2019.07.09
算数につよくなるには!

小学校に入ってから、慌てて足し算、引き算を勉強するのでなく、
七田式では、努力感なく自然と「足し算、引き算」の脳を育てます。
そのなかの取り組みとして、家でも簡単に取り組めるのが、
「積み木」です。
積み木には、三角形、四角形、平行四辺形、正方形、など、
色々な形があり、また、色のついている積み木はもっとお勧めです。
さまざまな形に取り組み、イメージ力や発想力、そして図形操作をしていくことで、 算数力を育てていくことができます。
ここで、注意してほしいのは、決してお母さんが手を出さない事です。
手を出してしまうと、せっかく脳が活性化されているなかで、止まってしまいます。
待つことも、教育です。
七田式に通ってくれている生徒さんで、算数が好きな生徒さんは、昔から、
積み木やパズルをよくやってますよ。
ぜひ、家でも、楽しみながら、遊びながら、やってみてくださいね。
また、教室には、想像力を豊かにする巧巧板などもありますので、通室している生徒さんは、巧巧板も一緒にするとさらに効果がでますので、やってみてくださいね。
そうそう、言い忘れてましたが、もちろん「集中力」もつきますので、落ち着きがなく悩んでいるお母さん、積み木や巧巧板をやってみてくださいね。