1. 3歳クラスのレッスンで巧緻性を高める遊び

ブログ

2020.09.30

3歳クラスのレッスンで巧緻性を高める遊び

3歳クラスのレッスンで巧緻性を高める遊び

巧緻性の意味

巧緻性とは「手先指先の器用さ」を意味します。
幼児期に巧緻性を高める動きに「丸める・ちぎる・塗る・通す・貼る・切る・折る・結ぶ」などがあります。

今回は、3歳クラスの巧緻性を育む取組みを紹介します。


巧緻性を高めるメリット

巧緻性を高めることは、日頃の生活にも、学習にも受験にも活きます
ひらがなや漢字を書く。
計算や工作にも巧緻性が関わるからです。

自分の思い通りに、指先を器用に動かせるか否か。
これが学習の好き嫌いにも発展します。

例えば折り紙があります。
指先を丁寧に動かし続けることで、自然と集中力にも繋がるメリットがあります。

 

巧緻性を高めるトレーニング

レッスンでは、2歳から「はさみトレーニング」がスタートします。
講師、保護者、お子様と必ず「グッ、パー!」の手指の開閉の練習をしてから、はさみを持ちます。

実際に、はさみで切る時も保護者の皆様に「グッ、パー!」と掛け声をお願いしています。

気持ちが焦って手が早くなっている時や、曲線部分は意識してゆっくりした声掛けにします。ゆっくりした声掛けに合わせて、手をゆっくり動かすから、皆、上手になりました

一回切りから始まり、二回切り、直線切り、四角形、三角形
と続く「はさみトレーニング」
2歳から始めて、ちょうど一年です。

ついに、曲線切りに挑戦!
とても上手に切れました。
あまりの出来栄えに、ついパクッと食べてしまったお友だちも(笑)

はさみの受け渡しから、優しい「思いやり」の心も育む

はさみの受け取り方も、渡し方も上手になり、相手への思いやりの心も育ってきています。

そして、できた作品は大切に持って帰る。
切り屑はゴミ箱に自分で捨てる。
巧緻性を高める「はさみトレーニング」で自主性も育っています

次は、みかんの形やピザの形の「円」に挑戦します!
今後も、とても楽しみです。