1. 我が子の小学校入学に向けて、親として心がけたいこと

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2021.07.29

我が子の小学校入学に向けて、親として心がけたいこと

我が子の小学校入学に向けて、親として心がけたいこと

7月も終わりが近づいてきました。夏休みやお盆の期間を利用して、来年小学校に入学するお子さんのためのランドセルを用意するご家庭も多いのではないでしょうか。

ランドセルを検討・購入する「ラン活」は年々開始時期が早まっています。入学前年の3月から始める人も多く、人気のブランドは5月には売り切れてしまうこともあるそうです。

翌年の小学校入学に向けて準備を進めていく中で、子どもたちは期待にワクワクしている反面、悩ましい気持ちの親御さんもたくさんいらっしゃいます。「うちの子は大丈夫だろうか」「ちゃんと小学校でやっていけるだろうか」と、不安は尽きないことでしょう。

今日は、小学校入学前に備えておきたい、親としての心構えについてお話します。今から小学校入学までの約8か月間、どんな気持ちでいるべきなのか。入学後はどんな気持ちで子どもに接するとよいのか。そのヒントをお伝えします。

これからラン活の人も、すでにラン活が終わった人も、ぜひ心にとめておいてくださいね。

●小学校入学後は応援団に

赤ちゃんがおなかにいるときの胎教から始まって、小学校に入学するまでの6~7年が、子どもの発達にとってもっとも大事な時期です。言い換えると、この時期にしっかりと適切な教育を行っておけば、親の役割はそこでほとんど完了します。

小学生になったら、「勉強をやらなければいけない」という意識を子ども自身が持つことが望ましいものです。いつまでも親が横で「勉強しなさい!」と言っていると、いざ一人になったとき、子どもは何もできなくなってしまいます。

小学校に入学したあとは、子どもの自主性と主体性を尊重し、親は子どもの応援団に徹する。子どもから何かリクエストがあればそれに応え、子どもが自分のやりたいことができるように、よりよい環境づくりをしてあげる———。それが親にとって必要な心構えです。

●芽が出るところまで見届けたら、あとは本人に任せましょう

植物でたとえるなら、土をしっかり耕して肥料をたっぷりあげて、育ちやすい土壌環境をつくります。そこに種を蒔いて、芽が出るところまで見届けたら、あとは見守るだけで、本人に備わっている生命力に任せます。

枯れてしまうか花を咲かせるかは、本人のがんばり次第ということです。

親は、子どもの人生において、あくまで脇役です。しかし、単なる脇役と言うなかれ、最優秀助演賞を受賞できるくらい、とても大事な存在でもあります。

お子さんが親の手を離れても、おなかの中にいたあのときから、ずっと変わらない愛情を注ぎ続けているということを、折にふれて子どもたちに伝えるようにしてくださいね。

参考:ラン活はいつからやる?人気メーカーの予約方法、購入時期

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