1. 小学校入学前に取り組もう!算数の基礎トレーニングができる「計算あそび」

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2021.09.15

小学校入学前に取り組もう!算数の基礎トレーニングができる「計算あそび」

小学校入学前に取り組もう!算数の基礎トレーニングができる「計算あそび」

小学校に入ると、苦手意識が生じやすいとされている「算数」。しかし、小学校入学前にあそびを通じて数字に慣れておくことで、数字に対するハードルは下げられます。今回は、親子で簡単に取り組める、数字を使ったあそびをご紹介します。

●「計算あそび」で養われる5つの力

鉛筆が持てるようになって、数字や文字が書けるようになってきた頃におすすめのあそびが、「計算あそび」です。このあそびは、算数の基礎になるトレーニングです。ですので、ある程度大きい年齢のお子さんに取り組んでいただきたい内容です。小学校入学前に取り組めるといいですね。

その理由としては、七田式では単に「計算」を教え込むことを目的としていないからです。「計算」ということを通して、書く力、集中力、情報処理能力、瞬発力も養います。そして、最終的には「できた!」という達成感を味わうことで自信に結びつけたいと考えています。

ですので、スタート時点では、正確に答えが出せるかどうかではなく、最後までやり通すことに焦点を置きます。答えの精度を上げていくのは、それからでも遅くないのです。

●「100マス計算」をやってみよう!

では、具体的なあそび方をひとつご紹介しましょう。「100マス計算」が、小学校就学前からでも取り組むことのできる、算数の概念のトレーニングです。

タテヨコに10個の数字をランダムに書き込み、タテヨコを足した数字を書き込んでいきます。タテヨコ10という数字がまだ難しいようであれば、最初は3個くらいからスタートしてみましょう。そして、できるようになったらひとつずつ数字を増やしていきます。

このあそびのポイントはスピードです。6歳くらいまでには100問の計算を、2分を切るスピードで完成できるのが理想です。足し算の答え以前に、数字を速く書くスピードが問われるので、七田式の教室でもできない子が多く、それがふつうです。ですから、できなくても気にしないことです。まずは3~5分を目指して始めましょう。

親としてはまず、最後までやり遂げられたらほめてあげる、そしてスピードも上がってきたら答えの精度を上げていくように促してあげましょう。そしてなにより、子どもが楽しんで取り組めることが大切です。「できたね!」と盛り上げながら、ゲーム感覚で「次もチャレンジするぞ」と子どもが思えるような雰囲気つくりを心がけてみてくださいね。

きっと小学校入学後には、数字に対して抵抗感なく、スムーズに算数の勉強に取り組める基礎力がついているはずです。

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