1. 運動音痴は遺伝しない!運動が得意な子に育てるには?

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2021.09.22

運動音痴は遺伝しない!運動が得意な子に育てるには?

運動音痴は遺伝しない!運動が得意な子に育てるには?

今日は、フィットネスの日。子どもと一緒に体を動かして運動不足を解消しませんか?運動は健康な体を作るためにも良いですし、小さい頃から取り組むと運動が得意になる可能性が大きくなります。今回は、なぜ小さい頃から運動を始めた方が良いのかとその方法をお伝えします。

●運動は「才能逓減の法則」に当てはまる!

これまでも何度か登場した「才能逓減の法則」を覚えていますか?才能逓減の法則とは、「教育に大切なのは0歳~6歳のあいだであり、その間にどのような環境で育ったかが、その子の性格や資質、才能を決定づける。教育に関するアクションは、0歳に近いほど大きく伸びる可能性があり、遠ざかるほど可能性は次第に逓減していく」というものです。

運動もまさに「教育に関するアクション」になるので、0歳~6歳の間に始め、より0歳に近いほど大きく伸びる可能性があることになります。これが、運動を小さい頃から始めた方が良い理由です。しかし、6歳だからもう遅いということではありません。6歳からでも運動を始めたら伸びます。

「両親ともに運動が苦手だから、うちの子は運動が苦手だろう」「運動音痴は遺伝だから」と思っている人がいるかもしれません。これは、間違いです。才能逓減の法則で説明したように、0歳~6歳で育った環境で才能は変わってきます。

「両親ともに運動神経が良いから、子どもも運動神経が良いはず」と思って、小さい頃に運動させなければ運動な苦手な子に育つ可能性もあります。逆に両親は運動が苦手でも、小さい頃から運動をさせていたら、とても運動ができる子になる可能性もあります。

運動ができる子にしたい!と思っているなら、できるだけ小さい頃から運動できる環境を整えるようにしてください。また、子どもが0歳~6歳でなくても、運動を始めるには遅すぎることはありませんので、思った時に始めてみましょう。

●「運動」は簡単なもので大丈夫!

子どもに運動ができる環境を整えてあげることが大事と述べましたが、本格的に運動教室に通わせる必要はありません。小さい頃の運動は、公園で子どもと一緒に追いかけっこをするなど簡単にできるもので大丈夫です。要は、体を動かすことができれば良いのです。

七田式創始者である七田眞が自分の子どもに行った運動は、5歳、2歳、1歳の子どもたちを3メートルほど離れた所に立たせ、腕を広げて「ここまで走っておいで」と子どもたちを胸の中に飛び込ませることでした。

子どもたちは、大好きなお父さんの胸に飛び込むことができるので運動というより楽しい遊びという感覚です。最初は3メートルだった距離を、一週間ごとに50センチ伸ばしていき、最終的には30メートルの距離を兄弟3人が走る形になりました。

この運動なら、特別な道具もいりませんし、親が運動が得意かどうかも関係ありません。フィットネスの日の今日から始めようと思ったら、すぐに始められますよね。

ちなみに、七田家のこの運動の成果は、1歳と2歳の子はとても足が速い子になり、県下でも有数のスプリンターになりました。5歳の子は、短距離は得意ではなかったけれど、長距離は得意に育ちました。

このように、単純な運動でも小さい頃から始めると資質を高めることができます。そして、1、2歳と小さくなくても運動を始めることで、5歳の子のように才能は伸びる可能性があります。

運動に限らず子どもはみんな大きな可能性を持っています。その可能性を引き出すためには、親が環境を整えてあげる必要があります 。特に運動は、親子で公園を走ってみる、かけっこ遊びをするなどすぐに始められるものなので、ぜひ始めてみてください。

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