1. 「運の良い子を育てるには?」

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2020.06.28

「運の良い子を育てるには?」

「運の良い子を育てるには?」

「幸運に恵まれ、幸せになってほしい。」

誰しもが我が子に願う切なる親心ですよね。

その願い、手に入れたくありませんか?

では、幸運は天から選ばれた人だけに与えられるものなのでしょうか。

実は、運に恵まれ、幸せになるのはとても簡単なことです。

本日は「運の良い子に育てる」について知っておきたいことをお話します。

 

「運の良い子に育てる」

ために最も簡単でしかも強力なのが、

“使う言葉を変える”ことです。

プラス思考の人は、プラスの言葉をたくさん使って気持ちや事柄を表現します。

古来から日本では、言葉は「言霊」と言われ、

言葉には不思議なエネルギー、力があると言われています。

使う言葉は使う人にも、そしてただ聞こえただけの人にも影響するのです。

そしてその言葉の持つ力は、人だけではなく、植物や様々なものにも影響します。

よく、植物やお花に良い言葉をかけるとよく育つとか、花がきれいに咲くとか

聞いたことはありませんか?

家具の販売でおなじみのIKEAが、植物に良い言葉と悪い言葉をかけ続けたとき、

植物の生長がどうなるのかを実験していました。

結果は、良い言葉をかけた植物の方がよりよく成長したのです。

言葉のエネルギーで人も、植物も形づくられると言っても

過言ではないかもしれません。

プラスの言葉がその言葉どおりに人生を導いてくれるとしたら…

 

納税日本一で有名な斎藤一人さんは、著書の中で、使う言葉を『地獄言葉』

から『天国言葉』に変えましょうと言っています。

 

“プラスの言葉で子育てすることで、運の良い子が育つ”

この事を日頃から心がけていてください。

「危ない」とか「そんなことしたら転ぶよ」「落ちこぼれたらどうするの」

など、現実はマイナスな言葉を口癖のように使うことは意外に多いのです。

心の奥に「試験に落ちたらばかにされる」

「打ち負かす」などのマイナスのイメージにとらわれてしまいます。

まずは、子どもの存在に感謝しましょう。

起きていることをプラスで表現してみましょう。

「危ない」は「こっち!こっち!」

「そんなことしたら転ぶよ」は「こうしたら、きっとうまくいくよ!」

と良い言葉を使うと、子どもの運も良くなって、お母さんの運気もぐんと上がるのです。

悪い口癖から良い言葉に切り替えるには、練習が必要かもしれませんね。

プラスの言葉や幸せになる子育てのサポートとしてオススメ本をご紹介します。

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『七田式教育法 幸福脳を育てる~親と子の15分レッスン~』
著:西沢尚子(七田式師範講師)

七田式教育のノウハウがまとめられた一冊です。

付録のCDには、自然と脳がプラスの見方に変えていけるトレーニングや、

カノンの美しいメロディーに乗せた愛と感謝のプラスの言葉が綴られています。

夜寝る前に脳をアップデートして、

愛と感謝の言葉を家の中で流しているだけで、。

運を引き寄せ、幸せを感じやすくなるかと思います。

お手元に置いていただき、右脳の核となる「愛・協調・一体」

ご体験くだされば幸いです。

 

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