1. 塾にはできない?親だからこそできる勉強のサポート

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2021.04.12

塾にはできない?親だからこそできる勉強のサポート

塾にはできない?親だからこそできる勉強のサポート

新学期が始まって2週目、学校ではそろそろ本格的に授業や宿題が始まった頃でしょうか。

みなさんは、お子さんの勉強のために何かしていることはありますか?
「親がやらなければならないから宿題の丸つけだけをしている」「勉強は教えられないから塾に丸投げになっている…」、という方も多いのではないでしょうか。

実は、子どもの勉強で親ができるサポートは意外とたくさんあります。
しかもそれは、塾では難しい、子どもと日々の生活を共にしている親だからこそできることです。

今日は、塾にはできない、親だからこそできる子どもの勉強のサポートについてお伝えします。

●勉強の取り組み方を教えてあげられる

「勉強の仕方」がわかっていないという子は結構多いようです。

バツがつくのが嫌だから答え合わせをしない、どんどん先に進みたいから間違った問題はやり直さない。これは勉強ではありません。

自分で勉強するというのは、答え合わせも自分でして、間違っていたらどこが間違っていたのかを解答を読みながら考えたり、先生に質問したりして理解するということです。

親は、問題の解き方などを子どもに教えるのは塾に任せていいと思いますが、そもそもの「勉強への取り組み方」については親が教えてあげたいものです。

また、勉強の取り組み方のひとつとして、辞書の引き方、辞典の読み方はぜひ教えてあげましょう。辞書や辞典の読み方を知っていれば、自分で正解にたどり着くことができます。自分で勉強するための一歩、自立への一歩となるでしょう。

●学習の過程をフォローできる

学習の過程をフォローすることができるというのも、親ならではのサポートです。
例えば小学校の低学年くらいだと、実は漢字の書き順などを適当にしていたりということがあります。

「十」の字を10個書く宿題に、もしかすると最初に10本「一」を引いて、次に10本「丨(縦の棒)」を入れて…、と書いていないとも限りません。
結果しか見ないとその過程がわからないのです。

時にはそばで勉強している様子を見てみましょう。
学習の過程をフォローできるのは親だからこそです。

また、作文では、子どもが煮詰まっている時にそばにいてあげると、親との会話をきっかけに筆が進む場合もあります。
作文がうまく書けないというとき、内容について質問をしてみてください。
誰と行ったのか、どんなことを考えたのか、何が大変だったのか…といった具合です。

親からの素朴な問いかけが、自分で作文を書く手がかりになるでしょう。

●「先を見せること」も親ができること

もう一つ、親にできることがあります。それは「憤【ふん】の心」を育てることです。これはいかに子どもをやる気にさせるか、ということ。

例えば子どもが、野球選手になりたいと言ったら、「大リーグに行くなら、英語もやっておいた方がいい」とか、獣医さんになりたいと言ったら、「算数をしっかり勉強しておくといい」など、そこに到達するまでにどんな勉強が必要なのか、先を見せてあげると、子どももその夢に向けて頑張ることができるようになります。これは子どもの勉強のために親ができることです。

親として、そして人生のよきアドバイザーとしてサポートしてあげられるとよいですね。

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