1. ハナマルは自分の頑張った勲章

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2021.07.10

ハナマルは自分の頑張った勲章

ハナマルは自分の頑張った勲章

ハナマルまるまるまるー!!

レッスン中、沢山のハナマルのお花がテキストに咲いていきます。

小学1年生のレッスンの1コマです。

これまで幼児クラスの生徒さんだった皆さんは、この4月から小学講座のレッスンが始まっています。

毎週1冊ずつのテキストのボリュームに、毎年「こんなに大丈夫かな?」と戸惑うのは生徒本人だけじゃ無く、保護者の方々からも質問を受ける事もありますが、多岐に渡るジャンルの取り組みも、一つひとつは短時間のチャレンジです。

イメージトレーニングを重ねる事で自分を自分にエールを送る事が出来るようにもなって行きますので、レッスンを進めて行くと、この、プチチャレンジの「今回もがんばるぞ!」の重なりは不思議とあっという間にルーティン化されていますので、毎週の経験が積もると大きな自信となっていきます。

「和田先生のレッスンは、消しゴム要らないよー!」鉛筆1本、赤鉛筆1本の2本だけ出してね!消しゴムは、レッスンではちょっと我慢して、使いたいならお家か学校でお願いね、と私はいつも言います。

レッスンで質問や号令を掛けると、水が弾ける様に子供達から意見や言葉が湧き上がります。

今の気分はどんな感じ?1分間で何問クイズ解ける?3分間でマス計算頑張って!!

あなたが魔法で作った時計はどんな時計?などなど他にも色々ありますが、声に出して、テキストにもどんどん書き込んもらいます。

特にタイムトライアルの最中の書き損しは、×して横に!!

どんどん行きましょう!

少し位小さくなっても構いません。

消しゴム使ってる時間なんて勿体ないのです。

目一杯集中してやり遂げる達成感をこの1年で感じていただきたいです。

そして、大切なのが丸つけタイムです。

間違えたから、ダメだったから赤鉛筆、では無い事をお話しします。

採点タイムにこっそりと、答えを(黒い)鉛筆で写し書きした後に赤鉛筆で丸をしている生徒さんも毎年少なからずいらっしゃいます。

間違えたらダメよ、正解が正義とばかりあちこちで学んだ故の素直な行動だと思いますが、恥ずかしく思わなくて良いのです。

時間内に出来たのはここまで!もうちょっと時間があったら書けたのはこの赤い所!

正解した/上手に書けた部分には、いっぱい自分にハナマルをあげようね!と、自分の出来た部分は自分を褒めてあげられる様に。

はなまるも訂正や書き足しで、沢山の赤があるのは、自分が頑張った勲章のようなものです。

間違うことが悪いのでは無く、後から自分が頑張った所がしっかりと分かる様に赤鉛筆を使えるようになれるようなお声掛け、これからも続けて行きます。

上手に採点、訂正が出来たらそれもハナマル!!

小学レッスンが始まって2ヶ月。

自己肯定感と、より高みを目指せる探究心、どんどんと伸びて行く子供達がフレッシュで眩しいです。

 

七田式新浦安教室 和田先生より