1. 五穀豊穣を感謝するための「お月見」

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2021.09.12

五穀豊穣を感謝するための「お月見」

五穀豊穣を感謝するための「お月見」

古来より月は神聖なものとして扱われていましたが、お月見として広まったのは江戸時代。十五夜は15日かけて丸くなった満月のことを指します。そのうち、最も空が澄んできれいに見える9月から10月のころの満月を鑑賞する「月見」「観月」の風習が生まれ、実りの時期でもあったことから収穫祭としても定着したのが「お月見」の始まりです。

満月に模したお団子をお米で作り、12~15個(満月の回数や満ちる日数など場所によります)お供えして豊穣の感謝をするとともに、まだ収穫時期が来ない稲穂の代わりにススキの穂を飾って感謝や来年の豊穣もお願いしました。

ススキには魔除けの力があるとされ、あわせて健康や幸せを願う意味も込められました。月を眺めて趣を感じながら、おいしいご飯が毎日食べられることに感謝しましょう。

「子育ては夢育て 9月号」より引用

☆世界教育七田式テンダー狭山・金剛教室

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