1. 息子や娘には負けられない!大人になってから英語を取得する効果的な方法とは!?

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2019.03.14

息子や娘には負けられない!大人になってから英語を取得する効果的な方法とは!?

息子や娘には負けられない!大人になってから英語を取得する効果的な方法とは!?

皆さん、こんにちは。
七田式天六教室の杉之原先生真人です。

最近、2020年度からの入試改革、教育改革についてよく耳にするようになりました。

様々な変更点が各科目に見られますが、要の一つとして、小学校5,6年生から「英語の教科化」、3年生からも英語の授業が始まります。

実際に、私も中高大と英語を学んできて、ペラペラになったかというとそういうわけではないので、将来のために今後は「使える英語を学ぶ」ことは、とても良いことだと感じます。

今では、英語を話せる人は、「珍しい人」ですが、20年、30年後はきっと英語を話せるのは「当たり前」になるのでしょう。

私も実際、4才になる娘がいますが、彼女が大人になるころには、きっとそれが世の中のスタンダードになっているかもしれません。

そこで私も、ここ1年は、独学で英語を学んでいます。
私の場合、英語を使って何かを成し遂げたい、様々な人とコミュニケーションをはかりたいという野望はなく、人はどうやって言語を習得するのか、
最も効率的な方法はどんな方法なのか、そっちの方にとても興味があります。

前置きはこれくらいにして、実際に様々な文献を読み、私が最もおすすめする方法をお伝えいたします。

かくいう私も、七田式教室の講師として、幼児、小学生にレッスンを行っています。

七田式教育は、脳科学的な見地から、子供の才能を引き出す教育法ですが、中心となる取り組みに「暗唱」があります。

語学の習得においても、この「暗唱」がとても重要なのです。
中には、英語は文法的に学ばなければ身につかない、という人もいます。
要はバランスで、文法的な理解に加えて、圧倒的な暗唱量が必要なのです。
暗唱の取り組みとは、リスニングした内容をそのまま口に出して覚える方法です。
私たちが生まれてから日本語を習得したプロセスを思い返してみても、親の言葉を繰り返し聞き、それを真似て口にしている、いわば暗唱です。

それから、人間の記憶には、短期記憶、長期記憶の2つに分類されます。

短期記憶は、読んで字のごとく短期的な記憶を指し、電話をかけるために1時的に覚えた数字などがそうです。
これは、30分も経てば思い出すことが難しいように、脳にとどまる時間はとても短いものです。

逆に長期記憶は、脳に長時間保存される記憶で、その性質でさらに細かく分類されます。

その中の一つに「手続き記憶」という分類があります。
これは、服を着たり、自転車に乗ったり、私が今行っているタイピングなども、この手続き記憶に分類されます。
つまり、意識しなくても、当たり前の事との用に無意識に行うことができる事柄です。

学習は、長期記憶の中でも、「意味記憶」という分類に当てはまります。
皆さんも学生時代に覚えたように、アメリカの首都はニューヨーク、水素の元素記号は「H」、などのいわゆる「知識」と呼ばれるものです。

「手続き記憶」と「意味記憶」とを比べたときに、手続き記憶は無意識に、意味記憶は考えてから記憶から引っ張ってくるものです。

私たちのこれまでの英語学習は、どちらかというと「意味記憶」の要素が強かったと思います。
英語を流暢に、そして自然に身につけるには、私たちが日本語を話すように、考えなくても発話できる暗記量が必要です。

語学取得の達人の幼児のように、私も自然に英語を身につける方法をこれからも模索してみたいと思います!