“右脳”と“心”を育てる
指導要領改訂に伴い、小学校では2020年度、中学校は2021年度以降に21世紀型スキル「アクティブラーニング」を盛り込む予定です。
アクティブラーニングとは、従来の「板書命型」のスキルから、「生きる力重視」のスキルといわれています。
実際に、ビジネスの現場で活用できる力を養成するというもので、日本でも今後は、こういった力を求められてくるようになります。
七田式教育の大きな柱である「右脳教育」により、ひらめき・直感・発想力・創造力など、目には見えない力を養うことができます。
「アクティブラーニング」に求められる、自分で課題を見つけ、解決する力は、この「右脳の能力」が大いに関わってきます。
また、「そのままで100点と見る」「できなかったことを叱るのではなく、できたことをほめる」という子育てによって、自信や自己肯定感にあふれた子供に育ちます。
その結果、人の評価や意見に左右されることなく、自分の言葉で自分の思いや考えを表現することができるようになります。
七田式教育は、これから求められる力が養われる、時代にマッチした教育であるといえるのです。
「習い事は何歳から始めればいいのだろう」
「あまり小さな頃から習い事をさせるのはかわいそうで……」
子供たちに良い教育を教えてあげたいけど、何歳から始めればいいのか分からない。
そう悩まれている方は多いのではないでしょうか。
七田式では、胎教から始めていただくことをおすすめしています。
人間は、受精した1個の細胞のときから、波動で情報を感じることができ、胎児期の右脳の能力は生まれてからのものより、優れていることがわかっています。
この時期に胎教を行うことで、心の働きを自由に使いこなすようになり、心が育つと、吸収力・理解力・記憶力の良い子に育ち、結果として、学習能力の高い子供に育てることができます。
幼児コースでは、4、5ヶ月頃から通われている方が多くいらっしゃいます。
「そんなに早くから始めて一体何をするの?」と思われるかも知れませんが、母子の一体感を大切にし、赤ちゃんが生来持っている優れた能力を無理なく遊びの中で引き出していきます。
門前仲町教室では、オリジナル教材でインプット中心に楽しくレッスンを行います。
もちろん何才から始めても遅いということはありません。0歳から6歳は、もっとも脳が成長する『黄金期』です。
脳は6歳くらいまでに急速に発達し、80%完成します。
この『黄金期』の間、年齢が低ければ低いほど、働きかけたことが楽に吸収でき、才能が伸びる可能性が広がると言われています。(これを才能逓減(ていげん)の法則といいます。)
2018年9月から開校の門前仲町教室です。
東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」駅から徒歩3分!
お客様に通っていただきやすい場所に教室があります。
クラスは火曜日から土曜日まで、月齢に応じてクラス編成を行っています。
経験豊富で子供が大好きな先生たちと可愛い子供たちが今日も楽しくレッスンをしています!
まずは体験レッスンから、お気軽にご参加ください。
(開講コース)
レッスンは全コース少人数制。
お子さまが安心して集中できるよう、親御さまにも同席していただきます。
七田式幼児コース
七田式小学生コース
七田式幼児英語コース
七田式小学生英語コース
七田式赤ちゃんコース
七田式胎教コース
七田式特別支援コース
少人数クラスなので、保護者同士の交流も活発に。
毎レッスン後は講師と保護者の交流タイムがあります。
「達成シート」や「ごほうびシール」など、子供が楽しく続けられる工夫がいっぱいあります!
当教室では、右脳教育の第一人者・七田眞先生の理論をもとに「本物の能力を育てる教育」を実践しています。
知的能力だけを伸ばすのではなく、子供たちが無理なく、楽しく取り組めて、真の能力が身につくという、従来の教育を超えた全く新しい教育方法を実践している幼児教室です。
一人ひとりに合わせた月齢、発育ごとのプログラムで右脳と左脳の能力をバランスよく引き出すレッスンを行います。
体験レッスン参加者の声
最初はふざけていましたが、途中から集中してみていて 興味をもっているみたいでした。 情報量がかなり多いので良い刺激になると思いました。
右脳教育は悪いと思っていましたが、今回の体験で イメージが変わりました。 テンポの速さにびっくりしました。
さまざまな情報(知識の)を得られることはもちろん、 子育てについて、適切なアドバイスを受けることが できると思いました。
七田式認定講師陣が、子供たち、それぞれの長所を見つけ、最適なタイミングで最適なアドバイスをいたします。
ぜひ一度、門前仲町教室まで、お問合せください。
まずは体験レッスンを受けていただき、親御さまもまだ見ぬ子供たちの新しい一面を発見してみませんか。
ベテランの先生たちが、お父さま、お母さま、子供たちを笑顔でお待ちしております!