1. 家庭学習の大切さ

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2021.08.15

家庭学習の大切さ

家庭学習の大切さ

今日は家庭学習の大切さについてお話させていただきます。

家庭学習の目的は、就学後の勉強を理解、定着させるとともに、

自主的に学ぶ習慣を身につけることにあります。

そうすることで、基礎学力をしっかりと身につけ、それを応用することで、

創造的な表現をしたり、自分らしい生き方を見つけていくことが

できるようになります。

幼少期からプリント学習の習慣を身につけることから始まります。

夏休みだからこそ生活習慣を見直していただきたいと思います。

まずは、家庭学習の見直しです。

これからお伝えする家庭学習とは、宿題以外の、

家庭で自発的に行う学習のことを指します。

では、家庭学習の意義とは何でしょう?

これは言うまでもなく、就学後の学習を支える力を育てることになります。

学校の授業で一度聞いただけでは、学習内容は定着しません。

学習内容の定義には予習・復習が大切です。

予習をしてから授業を受けることで、自己学習の内容を確認できます。

先生の話す内容を正確に理解しながら、授業を受けることができるので、

理解度が高まります。

そして復習によって、理解したことに自分なりの解釈を加え、

定着させることができます。

家庭学習の意義は、それだけではありません。

家庭学習は、子どもの興味、関心を広げることに繋がります。

家庭学習の内容は、お子さんに身につけさせたい力は何か、

興味のある分野を深めるには、どんな事を学び、

体験させるとよいかを十分吟味して決める必要があります。

お子様が小さい場合は、保護者様が様子を見て環境を整える必要がありますし、

小学生以上であれば、お子様にプランを立てさせることも大切です。

そして家庭学習の中で、自分で調べる、学ぶ、まとめる力を育てることができます。

家庭学習の習慣は、就学後、急に身につくようになるものではありません。

保護者様の工夫により、お子様が自然と家庭学習を習慣にできるように

する必要があります。

家庭学習の基本的な取り組みは、プリント学習です。

「書く」取り組みは、物事を論理的に考え、まとめ、表現する力を育みます。

この力は、学力として必要なだけでなく、将来社会に出た時に求められます。

ですが、間違えた取り組み方は避けて頂きたいと思います。

一度に大量のプリントを取り組ませることは、

決して効果的な取り組み方ではありません。

お子様の発達段階に応じた内容のプリントを毎日少ない枚数で、

継続することで、無理なく自然とお子様の力を引きあげることができるからです。

学習は先へ先へと進むのではなく、

同じ内容のプリントを何度も繰り返すことが大切です。

遠回りに思うかもしれませんが、

一歩一歩の歩みを確実に積み上げて頂けたらと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。