1. 「学び」が楽しいを育てましょう

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2022.09.16

「学び」が楽しいを育てましょう

「学び」が楽しいを育てましょう

「なんで勉強しなきゃいけないの?」

と子どもに聞かれて、回答に困ってしまった…

ということはありませんか?

さてどう答えてあげたらよいのでしょう。

 

ユダヤ教徒の家庭では3歳の誕生日から勉強する目的を

こんな風に教えるそうです。

「何のために勉強するのかというと、

おまえがこれから学んで自分を高めていって、

その力でおまえが世の中を変えていくんだよ。

学問には世の中を変える力がある。」

子どもに早くから何のために学ぶのかということを

教えてあげることはとても大切です。

 

では、勉強する目的は何でしょうか。

それには3つの目的があるのです。

 

1.学ぶことによって自分が成長する。

だんだんといろんなことができるようになって、

進歩するのが楽しいから学ぶ。

 

2.人生で成功するために学ぶ。(お金儲けをするのが成功ではありません)

何か目標があって、その目標を達成しやり遂げることが成功といえるでしょう。

だから自分の目標を達成するために、施工するために学ぶ。

 

3.大きくなったら世の中に貢献するために学ぶ。

世の中に役立つ仕事をするために学ぶ。

ただただ、良い大学に入るためや、良い会社に勤めるため、

ということにならないようにしっかりと目的を教えましょう。

 

何事にも言えますが、何かを成し遂げようとする時に大切なのは、

やりたいと思う気持ちを起こさせることです。

「奮い立つ」

「よし、やろう!」

という動機を心に持たせることです。

子どもの勉強嫌いの原因は、

なんで勉強しなければいけないのかがわからないまま、

なんとなくやらされていること。

自分は頭が悪いと思い込んでいることが多いのです。

そうならないために、

「大きくなったら何になりたい?」

と常に目標を聞いてみましょう。

そして、そのなりたいものになるには

これをしなくてはならない、

これを我慢しなくてはならない

ということを教えていくのです。

 

たとえば、子どもが「野球選手になりたい!」といったとしたら、

野球選手のそれぞれのポジションで守備をするにも、

バッターボックスで打つにしても、

集中力が必要だということを教えます。

そして子どもに、「集中力を育てたいか?」と聞くと、

もちろん「うん!」と答えるでしょう。

そこで、「このプリントをすると集中力が育つよ!」

と言って、その子のレベルより少し易しいプリントを与えて、

出来たら褒めてあげる。

すると、たちどころに集中して取り組めるでしょう。

 

何を言っても「勉強したくない!」という子どもに、

「だめ。いけません」と言ってもだめ反応しかでてきません。

否定は否定をよびます。

そこで、「そう、勉強したくないの。」

とそのまま肯定してあげてから、

「じゃあ何がしたいの?」と質問します。

そこで「遊びたい!」ときたら、

「そう、遊びたいの、どんな遊び?」

というと子どもはゲームを持ち出すでしょう。

そこで、「どうやって遊ぶの?」とルールを説明させたり、

違うルールを考えさせたりして

「あなたは考えることが上手ね!」

と子どもの心に、考えるのが楽しい!得意!と思わせれば、

少しずつ勉強できる態勢ができてくるでしょう。

 

子どもの気持ちに共感してあげ、

「学ぶ」意欲ややる気を引き出していきましょう。

 

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