1. 体の質を決める油について

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2020.10.28

体の質を決める油について

体の質を決める油について

質の良い油を摂ることはとても重要です。

人の体は細胞の集合体で、その細胞一つひとつを包み、

隣の細胞との境界を定めているのが「細胞膜」で、

この細胞膜は脂肪でできているためです。

細胞膜の面積は、東京ドームの広さにも匹敵する面積になるとされています。

本日は、まさに潤滑油の役割をする油についてのお話しです。

 

体のすべてに関わってくる油ですが、

どのように摂ればよいのでしょか?

体でつくることができず、食べ物から摂るべき脂肪のタイプには、

オメガ‐3とオメガ‐6があります。

オメガ‐6は、とり過ぎると、体内で炎症を引き起こし、

アトピー性皮膚炎やアレルギー性湿疹、

動脈硬化などを引き起こしやすくなります。

このような炎症に働くのがオメガ‐3です。

 

では、全身をコントロールする脳に大切な栄養についはどうでしょうか。

骨にはカルシウム、筋肉にはたんぱく質由来のアミノ酸が

それぞれ重要なことはよく知られますが、

脳を作り働かせる脂肪は、食事で摂った油に由来します。

脳の神経細胞膜の大部分が脂肪だからです。

ほかの臓器と比べて脳はオメガ‐3の脂肪酸が非常に多いのが特徴です。

脳の細胞膜は特に柔らかくできている必要があるからです。

膜が柔らかいことで、伝達物質を受け取りやすくなります。

それが頭が良いということにもつながるのです。

逆に膜が硬いと伝達物質を受け取りにくくなり、

頭の回転が鈍くなってしまいます。

例えばオメガ‐3脂肪酸が低い成人はアルツハイマー病などの認知症リスクが高くなる、

子どもは読解力が低く、視覚記憶を間違えやすい傾向がある、という報告があります。

 

では、理論を知っていただけたら、ここからは実践編です。

日ごろの油選びにお役立ていただけるよう、まとめのご紹介です。

 

オメガ‐3とオメガ‐6は 1:1が理想です。

ぜひ、ご家族のご健康のためにも、お子様の豊かな発育のためにも、

ご参考にしてみてください。

 

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