1. 素読を積極的に行おう!

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2021.08.26

素読を積極的に行おう!

素読を積極的に行おう!

本日は、素読、暗唱についてのお話しです。

素読とは江戸時代に書物、特に漢文を学習する方法で、

意味や内容を考えることなく、ただ文字だけを音読することです。

寺子屋などでは 四書(大学、中庸、論語、孟子)や実語教が、

教材として用いられました。

 

七田式の創始者、故七田眞先生は、

この素読をとても大切にされていました。

 

素読には二つの目的があります。

一つは聴覚記憶回路を作ることです。

「只ひたすら繰り返し声に出して暗唱する」聴覚口頭法により、

一度聞いたらすべて記憶し、再現できる効率の良い

「記憶回路」作ります。

眞先生も「目勉よりも耳勉」と仰っていましたが、

目で見て学ぶよりも耳で聞いて覚えた方が、

記憶がより深いところにとどまり、想起しやすくなります。

そしてもう一つは、感性を磨くことです。

0歳から2歳くらいは、お母様が繰り返し「読み聞かせ」をしましょう。

そして2・3歳以降は、繰り返し「言葉」にだして言わせていきましょう。

七田式では、素読や暗唱を行う様々な教材があります。

その中には論語といったものも入っています。

論語の意味はわからなくても、

繰り返し読むことで魂に響き、

感性が磨かれます。

また 日本の古典文学、近代文学に触れることで、

人のことを思う思いやりの心も育ちます

ただ気を付けることは、

「覚えなさい」と言って、

覚えさせてはいけません。

記憶、理解を求めないということが大事です。

そうすることで、右脳が閉じてしまいます。

 

「記憶回路」をしっかりとつくり、

「頭で考えるよりも、口から言葉が先にあふれ出る」

そんな聴覚記憶をつくっていきましょう!

そのためには、素読や暗唱がおすすめです。

 

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